先端応用医学講座 機能ゲノム学

研究概要

私たちの研究室(microRNA Research Network)では、いち早くマイクロRNA を研究課題として、癌細胞のマイクロRNA 発現プロファイルの作成と機能解析を行ってきました。これまでに、頭頸部癌、食道癌、肺癌、尿路上皮癌、腎癌、前立腺癌におけるマイクロRNA発現プロファイルの作成が終了しています。また、これらプロファイルから癌細胞で発現低下しているマイクロRNAを探索し、機能解析から癌抑制型マイクロRNAを証明し、数多くの論文発表を行なっています。マイクロRNAのユニークな点は、一つのマイクロRNAが多くのタンパクコード遺伝子を制御していることです。この生物学的に重要な課題に対しても、ゲノム解析手法により、癌抑制型マイクロRNA-タンパクコード癌遺伝子(群)の新しい分子ネットワークを解明しています。

トピックス 一覧へ

2016年5月15日
五島悠介先生が、2016年度「米国泌尿器科学会年次総会ベストポスター賞」を受賞しました。
2016年4月19日
岡東篤君の論文が、International Journal of Oncologyにacceptされました。
2016年4月15日
越塚慶一君の論文が、Journal of Human Geneticsにacceptされました。
2016年4月15日
加藤繭子さんの論文が、Journal of Human Geneticsにacceptされました。
2016年4月1日
吉川直子先生の科研費申請が採択されました。
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